ローソク足を制するものはバイナリーを制する

こんにちは!アキラです。

今回の記事では『ローソク足の全て』について解説をしていきます。

ローソク足といえば江戸時代に日本で誕生した事で有名です。

そして、相場において最も理解を深めるべきものと言っても過言ではありません。

移動平均線やRSI、CCI…などなど、数々のインジケーターはローソク足の数値をベースに形づくられて行くものなので”ローソク足を極める事は相場を極める事に繋がります“。

『ローソク足の種類を覚えたけど、いい結果が出せていない…』

『覚えてもいつエントリーすれば良いのか分からない…』

など、思われている方もいるかも知れません。

です安心して下さい。
正しくローソク足を理解する事によって得られるものは数多くあります。

1.ローソク足の本質的な理解をする事ができる
2.相場の圧力や他のトレーダーの心理が理解できる
3.直近の値動きの分析力が格段に上がる
4.最適なエントリーポイントを判断できる
5.エントリーすべきでないポイントが分かる

ローソク足の理解を深めるだけで、上記の能力が身につきます!

事細かに解説していくので是非ご覧下さい。

■ローソク足から得られる情報
おおよそローソク足からは形にもよりますが
『4つの情報』が詰まっています。

下記の図をみて下さい。
陽線、陰線それぞれからは
始値終値高値安値の4つの情報が得られる事が分かります。

そして、確定した後のチャートから読み取ることは難しいですが『売り買いの圧力関係』を”価格“と”時間“をベースに測る事ができます。



例えば下記のローソク足をみて見ましょう。
ローソク足形成の時間と価格の関係が図の様なプロセスで形成された場合、ある一定の高値までは価格が上昇したが何らかの売りの圧力が働き、長いヒゲを付けた事が読み取れます。

この様に、ローソク足からは4つの情報以外にも売り買いの圧力関係を測る事が可能です。

つまり
どのタイミングで?
どのローソク足に注目するべきか?
という事も見えてくるはずです。

注目するローソク足については

上昇へのサインなのか?
下降へのサインなのか?を簡単に下記の図にまとめましたのでご覧ください。

その他にもローソク足を単品で見るのではなく、組み合わせて見る『包み足』や『はらみ足』というものが存在します。

それぞれ、トレンドの転換時に現れやすいと言われています。

定義として
包み足は1つ前のローソク足をすっぽりと覆うローソク足。

はらみ足は1つ前のローソク足にすっぽり収まるローソク足となっています。

ここで上記の内容を踏まえて更に的確なエントリーをするポイントを1つお教えします。

それはレジスタンスラインやサポートラインなどのラインと組み合わせる事です。これによってより根拠のあるエントリーができるので、自信の向上にも繋がります。

下記の実際のチャートを見て下さい。
USD/JPYの5分足でレンジを作っており、何度も半端して意識されているレジサポラインがある事が見て取れます。

例えばこれからの展開で下のサポートラインに迫ってきた時、逆張りをすると仮定してみましょう。

その場合、長い下ヒゲを付けたローソク足か下ヒゲのない陰線どちらが期待値は高いでしょうか?

勿論、何らかの買い圧力が働いた事がわかる下ヒゲのあるローソク足になります。

100%そのローソク足が出たからと行って逆張りで勝てるわけではないですが、その様な分析と根拠の積み重ねがエントリーには必要不可欠なのです。

最初はどんどん形成されていくローソク足の分析に焦ってしまう事もあるかもしれませんが、徐々に慣れる事で

いつどのタイミングで、どのエントリーをすべきなのかが見えてきます。

是非、この記事を参考にして下さい。
また、動画でもローソク足について解説しております。そちらもご覧頂ければと思います。